2008-03-28
世界遺産・知床(13) 横断道路「知床峠」
.
国道334号線(知床横断道路)のに戻って知床峠を目指す。
何時しか山の上方はガスが湧き上がっているようだ、幾つかのヘヤーピンカーブを経て峠へ達した。 やはり、知床峠はガスのベールの中だった、先程までアレだけ鮮明に晴れ上がっていたのに・・、山の天気は、やはり変わり易い。 園地の隅に大きく「知床峠」と書かれた木製の名板が有って、羅臼岳をバックにした絶好の撮影ポイントだったはずであるが。 大型観光バスで訪れた皆さんにはお気の毒に。
峠中央に「北方領土はわが国固有の領土です」・・と絵柄と一緒に刻してある石造のレリーフもあった、ここから羅臼の街と「北方四島」が見渡せたはず。 道路際の其々に斜里町、羅臼町の道路標識もある、町の境界を指していてウトロ(斜里町)と羅臼の間にある峠であることが判る。
先刻、上さんと(妻)と訪れたときは、「青空、一点の雲なし」の状態で晴れ渡り、360度の大展望がえられたが・・、
峠頂上の展望台に立つと目の前に「羅臼岳」の円錐形が圧倒的迫力をもって迫り、尚且つその雄大さは格別な美しさでもある。 又、羅臼側の遥か遠方海上には「国後島」(くなしり)を望むことができる。

写真:峠からの遠望の国後島
「知床峠」は、北海道の国道峠の中では最も急坂急カーブで構成される峠であるらしく、知床連山を越える峠でもあり、羅臼側と斜里側では天候ががらりと変わりやすく、四季を通じて季節風の影響で霧がかかりやすい。 北国の厳しい気候ゆえ峠の頂上付近はすでに森林限界を超えていて、沿道にはハイマツが生い茂っている。
峠は、未開通路線を除けば北海道内の国道で唯一冬季閉鎖される区間で、除雪が行われないため、 11〜5月は通行止めとなり、「日本一開通期間の短い国道」としても知られている。 全長27kmの「知床横断道路」は、ウトロ側は直線も長く比較的カーブも緩やかだが、羅臼側はヘアピンカーブが続くので運転には充分気をつける必要があろう、ただ、道幅は広く快適なドライブを楽しむこと請け合いである。又、野生動物の楽園でもあり、知床らしくエゾシカ等が飛び出してくるかもしれないので注意を要する。
世界遺産の峠として観光上重要なルートであるため、春に除雪が完了して開通する日には例年ニュースで報道されるという。 盛夏の観光シーズンには観光バスも数多く訪れて大変な混雑をみせることだろう。
次回は、 「知床八景」
.
何時しか山の上方はガスが湧き上がっているようだ、幾つかのヘヤーピンカーブを経て峠へ達した。 やはり、知床峠はガスのベールの中だった、先程までアレだけ鮮明に晴れ上がっていたのに・・、山の天気は、やはり変わり易い。 園地の隅に大きく「知床峠」と書かれた木製の名板が有って、羅臼岳をバックにした絶好の撮影ポイントだったはずであるが。 大型観光バスで訪れた皆さんにはお気の毒に。
峠中央に「北方領土はわが国固有の領土です」・・と絵柄と一緒に刻してある石造のレリーフもあった、ここから羅臼の街と「北方四島」が見渡せたはず。 道路際の其々に斜里町、羅臼町の道路標識もある、町の境界を指していてウトロ(斜里町)と羅臼の間にある峠であることが判る。
先刻、上さんと(妻)と訪れたときは、「青空、一点の雲なし」の状態で晴れ渡り、360度の大展望がえられたが・・、
峠頂上の展望台に立つと目の前に「羅臼岳」の円錐形が圧倒的迫力をもって迫り、尚且つその雄大さは格別な美しさでもある。 又、羅臼側の遥か遠方海上には「国後島」(くなしり)を望むことができる。

写真:峠からの遠望の国後島
「知床峠」は、北海道の国道峠の中では最も急坂急カーブで構成される峠であるらしく、知床連山を越える峠でもあり、羅臼側と斜里側では天候ががらりと変わりやすく、四季を通じて季節風の影響で霧がかかりやすい。 北国の厳しい気候ゆえ峠の頂上付近はすでに森林限界を超えていて、沿道にはハイマツが生い茂っている。
峠は、未開通路線を除けば北海道内の国道で唯一冬季閉鎖される区間で、除雪が行われないため、 11〜5月は通行止めとなり、「日本一開通期間の短い国道」としても知られている。 全長27kmの「知床横断道路」は、ウトロ側は直線も長く比較的カーブも緩やかだが、羅臼側はヘアピンカーブが続くので運転には充分気をつける必要があろう、ただ、道幅は広く快適なドライブを楽しむこと請け合いである。又、野生動物の楽園でもあり、知床らしくエゾシカ等が飛び出してくるかもしれないので注意を要する。
世界遺産の峠として観光上重要なルートであるため、春に除雪が完了して開通する日には例年ニュースで報道されるという。 盛夏の観光シーズンには観光バスも数多く訪れて大変な混雑をみせることだろう。
次回は、 「知床八景」
.
【小生の旅のリンク集】
【小生の主な旅のリンク集】
《日本周遊紀行・投稿ブログ》
FC2ブログ C・掲示板 FC2 H・P gooブログ yahooブログ
《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」 日本周遊紀行「東日本編」 日本周遊紀行「西日本編」 日本周遊紀行 (こちらは別URLです)
【日本の世界遺産紀行】
北海道・知床 白神山地 紀伊山地の霊場と参詣道 安芸の宮島・厳島神社 石見銀山遺跡とその文化的景観
ハワイ旅行2007 沖縄旅行2008 北海道道北旅行 北海道旅行2005 南紀旅行2002
【山行記】
《山の紀行・記録集》
「山行履歴」
白馬連峰登頂記(2004・8月) 八ヶ岳(1966年) 南ア・北岳(1969年) 北ア・槍−穂高(1968年) 谷川岳(1967年) 丹沢山(1969年) 西丹沢・大室山(1969年) 八ヶ岳越年登山(1969年) 西丹沢・檜洞丸(1970年) 丹沢、山迷記(1970年) 上高地・明神(2008年)
《山のエッセイ》
「上高地雑感」 「上越国境・谷川岳」 「丹沢山塊」 「大菩薩峠」
《スキー履歴》
「スキー履歴」
【閑話休題】
【各種案内】
《日本周遊紀行・投稿ブログ》
FC2ブログ C・掲示板 FC2 H・P gooブログ yahooブログ
《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」 日本周遊紀行「東日本編」 日本周遊紀行「西日本編」 日本周遊紀行 (こちらは別URLです)
【日本の世界遺産紀行】
北海道・知床 白神山地 紀伊山地の霊場と参詣道 安芸の宮島・厳島神社 石見銀山遺跡とその文化的景観
ハワイ旅行2007 沖縄旅行2008 北海道道北旅行 北海道旅行2005 南紀旅行2002
【山行記】
《山の紀行・記録集》
「山行履歴」
白馬連峰登頂記(2004・8月) 八ヶ岳(1966年) 南ア・北岳(1969年) 北ア・槍−穂高(1968年) 谷川岳(1967年) 丹沢山(1969年) 西丹沢・大室山(1969年) 八ヶ岳越年登山(1969年) 西丹沢・檜洞丸(1970年) 丹沢、山迷記(1970年) 上高地・明神(2008年)
《山のエッセイ》
「上高地雑感」 「上越国境・谷川岳」 「丹沢山塊」 「大菩薩峠」
《スキー履歴》
「スキー履歴」
【閑話休題】
【各種案内】
フリーエリア
Powered by FC2 Blog
Copyright © 日本周遊紀行 All Rights Reserved.